2004/6/27(日) 宝塚記念 その2
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
春のG1連敗脱出しましたこーちゃん@社長です。
長かった・゚・(ノД`)・゚・
さてレース回顧です。
各馬様子をみながらのスタートでタップダンスシチーはあっさりと好位に。
こんなに楽に好位を取らせてもらえばタップダンスシチーも楽です。
道中ローエングリンの横典が天皇賞ばりの逃げを見せますが
1000M59秒で押し切れる力はローエングリンにはないです。
4角では好位のタップダンスシチーがいつのまにか先頭へ。
直線タップダンスシチーが加速していないわりに
後方からの馬の勢いが悪くタップダンスシチーとの差がつまりません。
満を持してゼンノロブロイがくるも
四位のシルクフェイマスに進路を塞がれ
さらにソラ使う始末。
ゼンノロブロイ横向いて走ってるやん・・・
さすが勝春( ´_ゝ`)
こうなればもうタップダンスシチーの逃げ切りになってしまいます。
タップダンスシチーに鈴をつけれるのはザッツザプレンティと
ゼンノロブロイだけでしょうから。
というわけで個人的には馬連、ワイドのパーフェクト的中でした。
(1,2,3,5着持ってました)
これで流れが変わって秋のG1全勝!といきたいところです(言い過ぎ)
シルクフェイマスを選んだ理由は明日やります。