2004/7/7(水) 社長雑談
 
ちょっと更新がばらついてますが
軌道に乗りなおすまでしばしお待ちください。

まあなんていうか










昨日は湾岸MIDNIGHTにはまってただけなんですが(死

湾岸MIDNIGHTはこちら

私はひとつのことにはまると他のことに手がまわらないという悪い癖がありまして
この漫画は久しぶりにツボにはまったので読みまくっていました。

作者というのは大抵なにかしらのテーマをもっていて
それによって作風がきまるんですが
楠みちはるのテーマは私も好きなので余計にはまったのでしょうね。

楠みちはるのテーマは何かというと



「生きる」というテーマです。



漫画を読んでもらうとわかるんですが
ストーリーの中で人が死にません。
(過去に死んだというのはありますが)
普通湾岸線の自動車バトルなら
人が死ぬお話の1話や2話はありそうなものですが
絶対に死にません。

そしてハッピーエンドタイプです。
不幸になる人がでないんですね。

私はこういうタイプが好きなので読みまくってしまいました。

一方世間では有名漫画家でも私の嫌いな作風もあります。

例えば「手塚治虫」

ストーリーは超一流なのに大抵バッドエンドになります。
登場人物が死なないと救われないテーマになっているんです。

話はおもしろいのに終わりに一気に落とされてしまう。
だから手塚漫画はおもしろいんですが私はなかなか買う気になれません。

とまあここで終わるとただの漫画批評なのでw
明日はこの「テーマ」ということについて少し触れてみたいと思います。

ちなみに湾岸MIDNIGHTでもなぜかギャンブルに参考になる話が一杯つまっています。

興味の湧いた方は是非どうぞ。


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