2006/2/27(月) 各課より

競艇課

2/27分

平和島12


参考


戸田12
住之江12
若松10 11



株式課







   ∧ ∧
  (  ・ω・) <ようやく起きたよ
  _| ⊃/(___
/ └-(____/







社長ですこんばんは。

休むも相場と言いますが、

ただただ休養していたわけではないですよ!

この休養期間に猛勉強して
新たなNEWこーちゃんが生まれようとおおおおお・・・!














秘書  おやつ食って寝てただけのように見えましたが( ̄− ̄ )


社長  (  ̄− ̄)イメージダウンになるからばらしてはいけません







そんなわけでぼちぼち始動したいと思います。

最近の上げには全く乗れてないわけですが
それもそのはずで、日経は今、チャート的には「戻し」といわれる
株価上昇局面だからです。

「戻し」は「下落相場」での株価の動きなので
買いの順張りはここでは動いてはいけないところなのです。

順張りが動いてよいのは「上昇相場」「下落相場」のみ。

「押し」「戻し」で動けるのは逆張りの人です。

その上昇相場に移行するには
日経は少なくとも16200円を超えてこないといけないので
それを超えるまでは動けないかもしれません。

しかし日経と個別株とでは動きも違うので
個別で上昇相場に戻ったのがでてくれば参加する予定です。



さて「暴落時の対応を考えるシリーズ」にまいりましょう。

今回のテーマは







「売り玉(銘柄)を持つ」







です。

暴落は買い方にとっては阿鼻叫喚の瞬間ですが
売り方にとっては絶好の機会なわけです。

ならば売り玉を持っていれば暴落は怖くないというわけです。



売り玉を持つ、なんて普通のことだと思うかもしれません。

しかし

「上昇相場において」

売り玉を持つことができる人はどのくらい存在するでしょう。

上昇相場では株価は常に上がっているため
売り玉は損をすることを前提で
持っていなければならないものだからです。

損するのが分かって売り玉を持てるか、というのが
ここでのポイントです。



河内屋師匠はこう言います。

「上昇相場の時でも売り玉を持っていないと落ち着かない」

と。また

「上昇相場時の売り玉は損きりになってもかまわない」

とも言います。

上昇相場であろうともヘッジとしての売り玉は持っておけ
と言うのが師匠の教えです。

「上昇相場での売り玉」

これがきっと暴落時にその人を助けてくれる防具になるでしょう。



私は売りができないのでこの手がつかえないんですけどね(´・ω・`)

目下売りができるように調整中です。



ではまた。




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