2006/5/24(木) 河内屋語録 その9



私は150kmの速球を持っているピッチャーとは違います。
こつこつと考えながら投球しないとあっという間に打ち込まれます。
今はインハイの速球(それでも135kmくらい)の速球を投げているところです。
これはボールとなってもいいのです。
というよりもボールとなるのを見越して投球しています。
狙いは次の外角低めのスライダーです。
これが決まれば速球の無い(相場観の無い)私でも三振をとることができます。
相場観のある人にはすごく憧れます。
でもそれは無いものねだりに過ぎません。
相場観のある人と同じことをしていれば、
相場観のある人は儲かるでしょうが私は損をします。
そこでいろいろ苦労しながらやっているということです。

                        河内屋源兵衛



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