2005/07/18(月) 本物の見分け方 その4

その1  その2  その3  その4



本物の見分け方シリーズ第5弾です。



5回目のテーマは「相反同居」です。



4回目で、本物は「包容力」を持つといいました。

全てのものを内包するのが本物です。
それは全く性質が逆のものであっても同じです。

光と影
火と水
陰と陽
柔と剛

世の中にはさまざまな対立の概念があります。
普通はどちらかの概念に偏ります。
そして他方を排除しようとするのが通常です。
なぜなら対立する概念はその人にとって「嫌いな概念」だからです。

しかし本物の中ではこれらは対立していません。
どちらか一方に偏っているということがないからです。

どちらも持っていてそしてどちらも自由につかいこなせるのです。

一般的にはどちらかをまず極めなさいといわれます。

そして極めた人が「サラプロ」のレベルになります。
(プロの概念についてはプロ論を参照ください)
多くの人がこのレベルで満足してそこに留まります。
対立する概念は自分にとっては「嫌いな概念」だから
苦痛を伴ってまで目指すものではないと考えるわけです。

しかしそのレベルで満足せずに逆の概念をマスターしようとし、
逆の概念を手に入れると「裏プロ」への道がひらかれます。
そしてその両方が自由に使いこなせるようになったものが
「一流の裏プロ」というわけです。



もし全く逆の考え、行動を何の抵抗もなく紹介し、実践している人がいれば
その人は間違いなく本物といえるでしょう。


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